2014
22
Oct

長岡でハリウッド映画『EQUALS(イコールズ)』ロケ!

ロケ支援    2014.10.22   コメント (0)

■ストーリー
近未来を舞台にしたラブストーリー。遺伝子操作によって感情がなくなった人々が住むユートピアと呼ばれる世界が舞台です。
主人公の2人サイラスとニアが出会ったことによって、失くしたはずの感情が呼び起こされる。恋に落ちてしまった2人が、感情を持たない人間社会に立ち向かう禁断の恋の物語です。

■監督
ドレイク・ドレマス 『今日、キミに会えたら(2011)』『Breathe In (原題・2013)』ほか

■主演
クリステン・スチュワート(ニア役) 『トワイライト』シリーズ、『スノーホワイト』ほか
ニコラス・ホルト(サイラス役) 『アバウト・ア・ボーイ』『ウォーム・ボディーズ』ほか

■製作総指揮
リドリー・スコット 『エイリアン』『ブレードランナー』『ブラック・レイン』ほか

■日本制作会社
Twenty First City株式会社 劇場映画、CMの映像制作会社。
これまでに『はやぶさ・遥かなる帰還』『GOAL!2』『ジャンパー』、ベルリン国際映画祭で金獅子賞にノミネートされたドイツ映画『Hanami』の日本撮影などを手がける。CMではマイクロソフト、ナイキ等、ミュージックビデオではマドンナの『JUMP』など多数。

■主な撮影場所
2014年8~9月に日本とマレーシアを中心に撮影。
長岡造形大学でクランクイン!

■撮影概要
撮影は8月4日から8日に行われました。
6月からプロデューサー、監督、美術、撮影スタッフが準備のため何回も大学で調査、打ち合わせを行いました。
そして、最後は大道具の皆さんが長岡まつりの花火期間中にセットを組み立て、現場は大変身!近未来の世界となりました。

撮影場所の一部です!

レストランの外庭です!

中身は見てのお楽しみです!

撮影は早朝5時から準備を行い、7時から撮影を開始し、夜の11時まで及ぶこともありました。日本の映画界では夜通しで撮影されることもよくあることですが、ハリウッド映画(アメリカ)では、そんなことはありません。
映画製作会社と俳優さんが契約を結び、労働時間、休憩などを決めた上でやっているとのこと。
仕事明けから12時間を経過しないと次の仕事を開始しない等、沢山の決め事があるようです。これに反すると多額の違約金支払いが生じるなど、難しいことになるそうです。
国によって、随分違いますね。

そして、撮影といえば食事が気になるところですが……
今回は外国の方が多いということで、千葉から外国の方専用のケータリング屋さんと、日本のスタッフさん向けに地元のケータリング屋さんが作るということになりました。
外国の方は体格も良いので肉をメインにされるのかなと思っていましたが、ほとんどの方がベジタリアンではないかと思うほどでした。ビックリ!肉・魚類はほんの少々。
そして外国の方が地元ケータリング屋さんの麺や雑穀米などを美味しそうに食べられていた姿に少々驚き、皆さんが楽しそうに食事の時間を過ごされてことが印象的なひとときでした。

※ 映画公開は、2016年の予定です!

長岡造形大学のレストランをメイン舞台とした近未来、それがどのような形で映像化されるのか、楽しみにしていてください。

最後に……
撮影は準備から本番終了までに約1,000人もの人が携わりました。
多くの皆さんの力で無事撮影が終了しました。有り難うございました!
そしてなによりも長岡造形大学さんのお蔭です。大学さんの協力無しではこの映画は完成しなかったものと思います。
素敵なロケ地の提供と職員の皆様方のご協力に感謝申し上げます。

P.S.
アメリカのラインプロデューサーより記者会見の写真をいただきました!

text by saito

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