ロケなびスタッフブログ

『満天☆青空レストラン』ロケレポート

・ロケ日程 6月20日(日)〜 22日(火)[ロケ立会いは20日・21日]
・放映予定 7月10日(土)18:30

【20日】天候:曇り
この日は主に、長岡地域及び栃尾地域の実景撮影が行われる。
中之島文化センターでロケ隊と合流し、県道20号〜広域農道を通って中之島中条付近へ。越後長岡百景にも選ばれている「蒲原平野と守門岳」(この日守門岳は見えなかった)のシチュエーションを撮影する。
次に、悠久山の郷土史料館へ向かう。史料館最上階の展望台より、市街地の俯瞰を撮影する。
栃尾の撮影は、栃尾美術館前庭で行われ、こちらから望む栃尾市街地の俯瞰が撮影された。

  

【21日】天候:曇り時々小雨
この日はメインロケ。ほとんどのロケが野外で行われるため、天候が心配されたが、撮影中は何とか雨が当たらずに済んだ。
長岡地域でのロケは、信濃川河川公園で行われた。まずタレントが、巾着茄子農家の小林さんの畑で茄子の収穫を体験する。前夜の雨のせいで足元が悪いため、タレントは長靴を履いての撮影だった。収穫した茄子は、その場で調理。小林さんの奥さんが、蒸かし茄子・素揚げ・トマト煮などの料理を披露し、タレントも調理を手伝う。味見のたびに、「うまっ!!!」と感激の声を上げるタレントたち。調理後は、小林さん夫妻とタレントとで出来上がった料理を堪能。またも「うまっ!!!」の連呼が。

  

栃尾地域でのロケは、秋葉公園。星長豆腐店の油揚げを、割烹東雲の料理人が調理する。まずは定番料理、油揚げのはさみ焼きが披露された。ここでもやはり、「うまっ!!!」の声が響き渡る。最後は、長岡の巾着茄子と栃尾の油揚げのコラボ、「茄子と油揚げのピリ辛丼」で乾杯。番組最後にタレントから、「長岡に住みたい!」「長岡は第二のふるさと!」との嬉しい言葉が。
印象的だったのは、タレントが地元の方々と和やかに交流していたこと。特に番組MCの宮川大輔さんは、我々ロケなびスタッフにも気さくに挨拶してくれたり、地元の親子連れや子供たちと記念撮影したり触れ合ったりするなど、礼儀正しくファンを大切にする方で、非常に好印象。

  

放送は7月10日(土)18:30の予定です。
お楽しみに!

text by 事務局・安達

遊助「ライオン」PVロケレポート

遊助(上地雄輔)の新曲「ライオン」が本日発売となりましたが、実はこの曲のミュージックビデオ、長岡市と新潟市で撮影されたんですよ!

このPVは高校生の男女の愛と友情を描くものなのですが、季節の設定が曲の発売に合わせた3月ということで、雪が少し残っている撮影地を探していました。
与板、和島地域などをロケハンした結果、一番雪の少ない寺泊での撮影が決定。
今年は雪が多かったため、寺泊にもそこそこ雪が積もっていたのです。

向かえた撮影日の1月27日。
数日間の好天の影響で雪が一気に溶けてしまい、果たして撮影が出来るのかとヤキモキしましたがなんとか周りにぽつぽつ残っている状態で無事決行。

最初の現場は寺泊中学校。
なんと、普通に授業をしている市立中学校での撮影ですよ!
私も3年以上ロケ支援に携わってきましたが、こんなことは初めてです。聞いたこともありません。校長先生や教育委員会の英断に感謝!

  

寺泊中学校は吉の丘と言う小高い丘の上に建ち、正門から校舎まで続く長い階段がとても絵になる学校。
1996年に出来た校舎はユニークな構造で色遣いもとてもオシャレ。そのへんもロケ場所として気に入ってもらえた要素となったようです。

主役の男子高校生(彼がライオンなんです)を演じるのは「女王の教室」にも出ていた松川尚瑠輝さん。私もあのドラマを観ていたのですぐに分かりました!
ヒロイン役は2007年のホリプロスカウトキャラバンでグランプリに選ばれた足立梨花さん。他にサブキャストの方が2名。
そして同じ高校の生徒の役で、長岡ロケなびの会員やその紹介で14名の方々がエキストラ参加してくれました!

エキストラの男性は制作会社が用意した学生服を、女性はなんと寺泊中学校の生徒さんが実際に着ている制服をお借りして撮影に臨みます。見たら名札まで付いていました。
まずは空き教室でヒロインが手紙を書いているシーンなどを撮影。
それが終わると生徒玄関に移動し、登校シーンを。
松川さんのマシンガントークに感心することしきり。(完成版では曲が流れているのでセリフは聞こえませんが…)

  

その後、校舎正面の階段のシーンを撮るため外に出ると、休み時間になった中学生たちが窓に鈴なり(笑)。ナマ遊助さんに歓声を上げていました。
ちなみに遊助さんは今回の作品で監督にも挑戦しています。(神児遊助名義で)

外に出ると、寒いっ!風が肌に突き刺さるようです。
時折陽が差したり、雪が舞ったりという不安定な天気の中、エキストラの皆さん(特に女性たち)は頑張りました。本当にお疲れさま!

昼食を挟み午後からは学校近くの新興住宅地、法崎ニュータウンに場所を移しての撮影。
ここでは通学途中の結構重要なシーンを撮りました。
それにしても住民の皆さんも近くに遊助さんがいるなんて思ってもみないでしょうね。

  

ここで長岡市内での撮影は終了し、ロケ隊の皆さんは新潟市へと向かいました。
古町通商店街で遊助さんがストリートミュージシャンに扮する撮影をします。
詳しくは分かりませんが、5番町の文武堂というお店の前あたりです。

ということで、長岡・新潟ロケのPVが完成です。
初回生産限定盤(¥1,785)にはそのPVを収録したDVDが付いています。メイキング映像も入っていると思いますので、ぜひこちらをお求めください!
私もメイキングにチラリと映っていました(笑)

→遊助 Official Website
→Sony Music

text by 和田

映画「猿ロック THE MOVIE」長岡ロケ・レポート

11月10日、映画「猿ロック THE MOVIE」ロケの記録係に行ってきました。
カーチェイスの果てに車ごと海に突っ込むシーン、実は新潟県内で撮影されています。

車で海に突っ込むまでを新潟市の海で撮影、その後の水中のシーンは悠久山プール屋外のダイビングプールです。水を汚さないように油の処理をした自動車をクレーンで沈めるという、重機を使った大掛かりな撮影でした。

  

お天気は上々でしたが、やはり新潟の11月は寒い!
そのままの水温では撮影は難しいので、大型ボイラーを乗せたトラックを横付けしてプールの水を温めていました。温水を循環させてプール全体を温めるために、前日の夜から数時間おきに給油をしながら、ずっとボイラーを焚き続けたそうです。実際に手を入れてみると、室内の温水プールくらいの水温になっていました。

  

この日のキャストは主役のサルこと市原隼人さんと、「どんど晴れ」や「天地人」菊姫役でもお馴染みの比嘉愛未さん。衣装の下に薄手のウェットスーツを着込んで水中撮影に挑みます。お二人ともスタント無しで、一日ほぼ水の中。体当たりの熱演でした。

いったいどんな風に仕上がっているのか楽しみです。ぜひ劇場でご覧下さい。

→「猿ロック THE MOVIE」公式サイト
→市原隼人 公式サイト
→比嘉愛未 公式サイト

text by ori

ゲキ×シネ 蜉蝣峠

先日T・ジョイ長岡にて行われた試写会に参加。「ゲキ×シネ蜉蝣峠」を観てきました。

ご存じの方も多いとは思いますが、ゲキ×シネとは人気劇団の劇団☆新感線のお芝居をスクリーンで楽しもうという企画。
生の舞台の熱気やスピード感や迫力はそのままに、大スクリーンで演劇を堪能しようというもの。役者の額に浮かぶ汗、息づかいで動く肩、踊りでほつれた髪など、生の舞台ではなかなかそこまで観ることの出来ない姿を伝えてくれるのです。

蜉蝣峠は「ゲキ×シネシリーズ」7作目。
いつも豪華な俳優陣がゲストで迎えられるのですが、今回は堤真一さんが登場。
堤さんファンならこれぞ観ずしてほかに何を観る!というくらいの魅力を放っていました。
もちろんおなじみの古田新太さん、高田聖子さん、橋本じゅんさんなどなども登場。
シリーズのファンも、初めてという人も、楽しめる作品です。

上映時間は167分。途中インターミッションが入ります。
料金は2,500円。
え?高いですか?
確かに普通の映画よりは高いかも知れませんが、東京まで演劇を観に行った交通費プラスチケット代を考えるとけっこうお得な料金設定ではないでしょうか。
というわけで、「ゲキ×シネ蜉蝣峠」、2月13日(土)からT・ジョイ長岡にて絶賛上演です!!

→「蜉蝣峠」公式サイト

《内容》
闇太郎という自分の名前以外覚えていない男。彼は蜉蝣峠でひたすら誰かを待っていた。そんな闇太郎が元旅役者の銀之助に誘われて極道たちが集う歓楽街にたどりつく。偶然行き着いたかに見えたその街は実は闇太郎のなくした記憶と深く関わりのある場所だった。

text by akko

「手のひらの幸せ」シネマチャオ初日舞台挨拶レポート

2010年1月16日(土) シネマチャオにて

主演の浅利陽介さんのコメント

■初主演映画、撮影が終わっての感想:
本日はご来場いただきありがとうございます。今回映画の初主演をやらせていただきまた。僕で本当に大丈夫なのかと不安を覚えていたんですけれど、監督の加藤雄大さん、今さっきまで一緒にいて、京都にお仕事に行くので「ごめんなさいね」と言っていたんですけれども、最初にオーディションをしてお話をしたときに「君で大丈夫かな」と不安交じりな感じで言われた。僕も「精一杯やらせていただきますので」という風に言って、毎日毎日緊張しながらやらせていただきました。観てみてください。

■長岡商業高校の音楽部との撮影:
観ていただければ分かるんですけれども、めちゃめちゃ大変でした。今回役でフルートを吹いているんですけれども、その練習も1ヶ月くらいやりまして、吹奏楽部のマーチングをやると言われて「そんなのやったことないよ」と思いながら会場に入って。本当に長岡商業の吹奏楽部(音楽部)の皆さんに一から教えていただいて。何とか作品のマーチングの動きもやれるようになって。まあ必死でしたよね、あのときは。めちゃめちゃ大変でした。

■長岡はすごい雪:
夏に撮影して7月に冬のシーンも撮ったりして、めちゃめちゃ大汗かきながら学ラン着てやっていたんですけれども。今来たら、真っ白になっていて。しかも山とか、当たり前のように真っ白なんですけれども。わあすげえな、キレイだなと思いながらずっと車の中で、景色を見ながら堪能していました。

■新潟の美味しいものは:
食べました。さっきお昼ごはん食べました。村上牛とコシヒカリといろいろ食いました(笑)

■来場のお客様に映画を観て感じてほしいこと:
兄弟二人の話なんですけれども、監督も仰っていたんですけれど、最後帰られるときに、自分を愛して人を愛して、皆で周りの人たちをすごく愛して、すごくあったかい気持ちになって帰っていただければいいなあと思います。ひとつでもグッと残るものがあればいいかなと思うので、そのグッとくるものひとつだけ持って帰っていただいて、口コミのほうをよろしくお願いします。

 

主題歌を担当したJONTEさんのコメント

■自分が主題歌を歌う作品と新潟の風景をご覧になっていかが:
僕は撮影現場には行かないで主題歌のみ参加させていただいたんですけれど、兄弟愛が描かれたそんな映画で、歌自体も身近な愛をテーマに歌わせていただきました。その感じと、新潟のいい感じの景色、それがたくさん映し出されていて、切なさがうまいこと絡み合っていい作品に出会えたなという感じがしています。

■新潟は初めてか、印象は:
以前エグザイルさんのツアーで一緒に回らせていただいたときに一度来たことがあるんですが、それ以外ではなかなか来られなくて。昨日から自身の宣伝も兼ねて来ています。天気は寒いけれど、皆さんに温かく出迎えていただいて人はあったかいと思いました。また来たいですね。

■1月20日にベストアルバムが出る:
僕はデビューしたのが2007年の8月なんですけれど、その頃からのデビュー曲をはじめとする今までに至る自分の軌跡が描かれた、自分らしいJONTEというアーティストがどういう歌手なのかが描かれた、そんな作品になっています。ぜひ聴いて知っていただければと思います。

 

浅利陽介さんがブログに舞台挨拶のことを書いています!
→浅利陽介ブログ「うんぷてんぷ」
一番下の写真はシネマチャオの映写室で撮ったものです。

JONTEさんのブログにも
→JONTE OFFICIAL BLOG
この写真もシネマチャオの映写室ですね。

text by 和田

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